2016-01-01から1年間の記事一覧
近頃スライムに転生して魔王になりたい気分の id:necojackarc です。 本記事では、ピクスタで行われている SQL アンチパターン読書会について紹介します。 社内勉強会や社内読書会を開催したいと考えている方の参考になれば幸いです。 きっかけ 目的は会社全…
こんにちは、開発部で技術基盤を担当しているid:Yasaichiです。 推しメンである乃木坂46の橋本奈々未さんが先日卒業・芸能界引退を発表され、涙でディスプレイが見えづらい日々が続いています。 本エントリでは、RubyKaigiに参加するまでとその成果 - てくす…
こんにちは、デザイナーの宇田川です 突然ですが、チーム開発をしていて、cssの運用で困ったことはありませんか?? 例えば、 - このスタイルを変更して、他のページに影響が出そうだから修正していいか分からない....... - デザインが似たページをつくる時…
はじめまして、ピクスタのひよっこエンジニアid:hachiryuuです。 先日(もはや先月)開催されたRubyKaigi2016にRuby Sponsorとして、エンジニアほぼ全員で参加してきました。 せっかくの珍しい機会だったので、スポンサーとして参加するにあたって、どのよう…
はじめまして。 id:hamuyuuki です。 サッカー ワールドカップアジア最終予選が始まり、いよいよワールドカップだ(あと2年後だけどw)とテンション上がっているこの頃です。 今回は、7月に2週間ほどピクスタベトナムのオフィス(以降、ベトナムオフィス)…
@kaiba です。Hubotおみくじでブログ担当に選ばれましたので、気合入れて一眼レフでRAWで撮って現像しました!*1 前回、伊東で1泊2日の開発合宿を開催してから6ヶ月、第2回 開発合宿を開催しました。 ピクスタは成長中で新しいメンバーもどんどん増えていま…
これまで海外展開をしていく中で、CloudSearchを活用した各地域のローカライズに関して、PIXTAではどのようにシステムを対応しているかを書きます。
英語沼から抜け出せる気がしない id:necojackarc です。 現在ピクスタでは、 CoffeeScript の開発自体が停滞している CoffeeScript の主要機能は既に ES2015 で採用されている ES2015 or later で導入されていく新しい仕様を活用したい などを理由とし、Coff…
はじめまして、開発部で技術基盤を担当しているid:Yasaichiです。 乃木坂46の橋本奈々未さんを推しすぎて、デスクに雑誌の切り抜きを飾っています。 本エントリでは、先日行った技術改善の取り組みについて紹介したいと思います。 はじめに PIXTAは、「本体…
こんにちは、ピクスタデザイナーのtakaiです。 今回はiOSアプリ開発について、デザイナー視点からお話しさせていただければと思います。 開発全体の流れについて興味を持たれた方は、前回・前々回の記事も合わせてご覧下さい。 はじめに ピクスタでは今回が…
はじめまして。ピクスタエンジニアのたきです。私は昨年の8月にピクスタに入社しました。入社して半年、Ruby on Railsについて学びながら、定額制で多通貨決済ができるようにしたり、タイ語サイトの開発などを行ってきました。 図1 PIXTAのタイ語サイトのト…
ピクスタ開発部では、有志メンバーでIoTにも取り組んでいます! 今回、給湯室使用状況をウェブから確認できるアプリを作成したので、その成果をmbed祭りというイベントで登壇・発表してきました。
PIXTAのiOSアプリ開発で学んだプロジェクト発足時のチームビルディングについてのエントリです。
2015年8月からPIXTAにエンジニアとしてJOINした @kaiba と申します。日本酒が大好きです。 私はウェブエンジニアとして採用されましたが、iOSの開発経験があったため、Ruby on Railsに慣れつつ、iOSアプリの開発にも携わりました。 今日はPIXTAのiOSアプリの…
エンジニアの id:necojackarc です。 久しぶりのエンジニアブログの執筆です。最近は新サービス fotowa を担当しており、先日まで α 版リリースの締切に向け血で血を洗う激しい戦いを繰り広げていたため、ブログを書く時間が確保できませんでした。 本日はピ…
はじめまして、2015年10月入社、日々ヒィヒィ言いながらアプリケーションエンジニアをやっています、松村(id:muramurasan)です。 ピクスタの開発部では、1月下旬に有志メンバー6名にて、伊東の山喜旅館まで開発合宿に行ってきました。 今回の記事では、その…
今日は、タイトルの通り、ActiveRecordが提供するeager_loadとpreloadを使い、データ取得時間を60%高速化したときの話をします。